そこにブログがあるから

何気ない日常を綴るブログ

記事が書けない日

 今日は記事が書けない日。

こうゆう時は散歩が一番なんだけれど、今はスタバにいるのでそれはできない。

とりあえずこうやって本業とは離れた文章を書くことで脳のストレッチを行おうと考えている。

イデアがセックスする

「アイデアが浮かばない」と検索していたら類似ワードで「アイデアがセックスする」とでてきたので驚いた。

どういう意味なのだろうか。

パラパラっと関連記事を読んでみたけれど、細部まではわからなかった。

においって大事

今日いちばん集中力をそいできたのは、若い女性の二人。

ノートパソコンの画面を見ていると、そこへセクシーな太ももが目に入る。

そう、隣に座っていたのだ。 この時期になるとこういった誘惑による集中力の欠如が起きるんだね。

それはそうと、集中力をそぐのはそれだけではない。 においもなかなか侮れない存在だと感じる。

特に食べ物の匂いがしてくると、空腹だとそちらへ意識が飛んでしまうし、苦手なにおいやフェロモン的なにおいもある。

私は集中力が発揮されにくいタチなので、いろいろと困っているところだ。

ダラダラ書いている文章

こうやって浮かんでくる気持ちをダラダラ書くのも悪くない。

文章としてはたいしたものじゃないかもしれないけれど。

よく混むスタバへ来ているけれど。人の量が半端ない。入れ替わりも激しい。

昨日は午前中は隣でひたすらメッセージを書く女性がいて、なんだか自分の仕事もはかどるようだった。

午後は午後で、となりはiPadを恥ずかしげに使って勉強している女性で「なんでこんなに恥ずかしがってんだ」とツッコミを入れたくなる感じだった。

どちらにしても、作業をするヒトが隣にいると、同士のような、心には強い味方となってくれた。

しかし今日はどうだ。みな休日をエンジョイしている遊んでいる人達ばかりだ。

なんか場違いな気がしてきた。

記事は書けないがブログは書ける

この文章も一応、ブログとして公開するつもりで書いているものだから、読みやすさを意識して書いている。

でも、オチを用意していないし、起承転結を考えて構成していない。

どちらかというと自動筆記的な、適当に書いている文書だ。

適当に書いている文書でもカッコイイ文章が書けたら最高だなと思う。

脳のストレッチとして書き始めた本日のブログだけれど、いい感じにタイピングの指のストレッチにもなっている気がする。

これだけの文量を書いたらストレッチにしては十分だろうか。そろそろ1000文字をこえる。

でも、オチもなくこのまま終わらすわけにもいかない気がしてならない。

オチを考えるとオチが浮かばない

ダメだイマイチ面白いネタが浮かばない。

3分も考えてないが。

そもそも、タイプがしたいから書いているだけの文章だ。

これでいいじゃないか。

まったく記事が書けない日に、脳のストレッチとして書いた文章がこの文章だ。

「脳のストレッチとして書いた文章がこの文章だ」って、表現力低くね?ひどくね?

一応、文章のプロ気取りなんだからちゃんとしたもの、おもしろい文章を書こうよ。

次からはもっと面白い文章を書く。